2018年のトンボ達 |
12月16日 那須塩原市 兵どもが夢の跡 氷と枯れ草に覆われて |
12月10日 那須塩原市 ナツアカネ |
ナミハナアブ 4月〜12月まで活動 |
12月4日 那須町 キトンボとオツネントンボ撮影 良い画像なし |
11月28日 那須町 キトンボとオオアオイトトンボ |
11月20日 那須町 キトンボ |
ヒメアカネ 1,2枚め 牧草ロールに止まっています。白色が好き? |
アキアカネ♀ |
11月16日 那須町 キトンボ |
ヒメアカネ もう少しで見られなくなってしまいます。 |
11月15日 那須町 キトンボ |
11月14日 那須町 キトンボの連結産卵 |
キトンボの3連結 あっという間で間に合いませんでした。 |
11月10日 那須町 キトンボの連結産卵 |
オツネントンボ |
11月8日 那須町 マユタテアカネ♀ |
11月5日 那須町 いよいよ11月です。楓の葉も一段と色付いてきました。 水面に映える紅葉はいかがでしょうか? |
ヒメアカネ♀ |
ヒメアカネ♂ |
ヒメアカネ♂ 食事中 餌はアシダカグモ? |
キトンボ |
オツネントンボ♂ |
クロゲンゴロウ 陸に上がって日光浴でしょうか? |
バッタの仲間 コバネイナゴとツチイナゴ |
10月31日 那須町 キトンボ |
10月30日 那須町 キトンボ |
オツネントンボ |
ヒメアカネとオオアオイトトンボ |
本当は難しいアキアカネとナツアカネの判別 「胸部の黒条の先端は尖る」「黒条は上部が直角に断ち切れる」 |
10月25日 那須町 ヒメアカネ |
キトンボ |
マユタテアカネ |
オツネントンボ |
スジエビではないかと思います。池にいました。 |
ユスリカ 飛んでるのを撮影するのは難しい |
センブリ 当薬は異名、脱毛に効果があるそうですが。 |
10月22日 那須町 キトンボ |
キイロスズメバチ |
10月21日 那須町 キトンボ |
ヒメアカネ |
ノシメトンボ |
ナツアカネ |
マユタテアカネ |
スジボソヤマキチョウ 数は少ないですが毎年出現しています。 |
アシグロツユムシ |
イオウイロハシリグモ |
ヤマラッキョウとリンドウ |
9月24日 那須町 オオルリボシヤンマの産卵 |
9月19日 那須町 ミルンヤンマ♂の縄張り飛翔 うまく撮れなかったので切り取ってみました。 |
9月17日 那須塩原市 ネキトンボ♂ |
ネキトンボ♀ ネキトンボのメスは単独ではめったに撮影 できません。(個人的にはですが) |
アオイトトンボ エゾアオイトトンボにも似ているが北海道にしかいない。 オオアオイトトンボはオスの胸部に白粉は生じないので 区別できます。 |
ミヤマアカネ、シオカラトンボ、オオアオイトトンボ |
9月16日 那須町 ミルンヤンマ 産卵中に♂がやって来ました。腹部を丸く反らせ、交尾拒否 をしています。 連続して撮っていますが、♂が写っていません。ビデオだっ たら良かったのですが。 |
ミルンヤンマの♂は川沿いを飛行しながら時々目の高さの枝 に止まります。 ♀は川面の倒木や川辺りの倒木に産卵します。前出のように 腹部をそらすのは交尾拒否のポーズです。 |
今年初めてのヒメアカネ 顔面が白いのと腹部の黒い斑紋に 特徴があります。 |
9月14日 那須町 ミルンヤンマの産卵 |
エグリトビケラ Nemotaulius admorsus (McLachlan) (エグリトビケラ科 スジトビケラ属) |
9月13日 福島県 マダラナニワトンボ |
同行したトンボ仲間 |
9月11日 那須塩原市 オオルリボシヤンマ いつもとは違った場所で |
アケボノソウとゲンノショウコウ |
9月6日 那須町 オオルリボシヤンマの飛翔と産卵 |
ギンヤンマの産卵 |
ハッチョウトンボ♂、♀、交尾 |
キイトトンボの産卵 |
シオカラトンボの連結 |
ノシメトンボとハラビロトンボ |
ハンミョウ、クルマバッタ |
湿地に生えるイトイヌノヒゲ |
アカバナとヤマボウシの実 ヤマボウシの実は食べられます。 |
8月22日 那須町 コシアキトンボの縄張り争い |
オオルリボシヤンマ |
シオカラトンボの交尾 |
8月18日 那須塩原市 ネキトンボ |
チョウトンボ |
アジアイトトンボ |
シオカラトンボとギンヤンマ |
8月17日 那須町 タカネトンボ、オニヤンマ、シオカラトンボ |
ショウジョウトンボ |
オオイトトンボ |
マユタテアカネ |
キイトトンボ |
ミドリシジミとヤマトシジミ |
8月3日 那須塩原市 シオカラトンボ |
チョウトンボ |
オオイトトンボ |
オオヤマトンボ |
マユタテアカネ、ショウジョウトンボ、アキアカネ |
1枚目 アブラゼミが落ちていました。 |
8月2日 那須 町 シオカラトンボとオオアオイトトンボの交尾 |
ミヤマアカネ |
オオルリボシヤンマ 前回(7/31)よりはうまく撮影できました |
エゾゼミ |
ウラギンシジミ |
オオシロフクモバチ ジョロウグモを狩るクモハンター |
シオヤアブ 獲物はハムシ科の仲間か? |
那須塩原市 ハグロトンボ |
ハグロトンボが産卵している川の近くにコオニヤンマがいました |
7月31日 那須 町 キイトトンボ♂が捕食中です。ウンカの仲間と思いますが。 |
マユタテアカネ♀ |
オオルリボシヤンマの縄張り飛翔 |
7月28日 那須 町 オオイトトンボの交尾ですが、オスの目の前に小さな虫がいます。 この虫何者?? |
クロゲンゴロウ |
7月27日 那須 町 オニヤンマの羽化殻、産卵、縄張り飛翔 |
7月26日 那須 町 羽化したばかりのシオカラトンボ |
シオカラトンボは連結と同時に交尾しながら飛び回りすぐ葉に止まります |
一番のお気に入りは目の色、まるで宝石 |
赤いのはショウジョウトンボ、産卵もしています |
こちらはコシアキトンボ |
オオイトトンボもいます |
ギンヤンマの産卵 |
7月20日 那須塩原市 オオルリボシヤンマのメスの羽化殻 側蕀は第6腹節から第9腹節にあり、原産卵管の長さから判断。 |
オオアオイトトンボの羽化直後と羽化殻 |
オゼイトトンボ |
オゼイトトンボを捕食しているアキアカネ |
ジョウザンミドリシジミとスミナガシ スミナガシはもっと近寄って撮りたかったが飛び去ってしまった。 |
キアシナガバチとヒメスズメバチかと思われる |
モウセンゴケの花と実 |
7月18日 那須塩原市 前日に引き続きチョウトンボの交尾 |
ここからは那須町です。 ハッチョウトンボとオオイトトンボ |
ミドリシジミ 素敵な目をしています。 |
7月17日 那須塩原市 チョウトンボの交尾 |
チョウトンボの産卵 ジャストタイミングで打水シーンを撮りたいのですが なかなかうまくいきません。 |
アオハダトンボ |
7月16日 那須町 熾烈なコシアキトンボの縄張り争い |
7月13日 栃木県 グンバイトンボ 残念ですが、工事のため今年が最後になるかも知れません。 |
ゴマダラカミキリ |
矢板市 コオニヤンマ、マイコアカネ、ウスバキトンボ |
オオカマキリ |
7月11日 那須町 クロイトトンボ キイトトンボは何を食べているのでしょうか?(3枚目) |
クロスジギンヤンマとオオヤマトンボの縄張り飛翔 |
7月10日 那須町 いつも行っている場所です。 |
キイトトンボ、ハッチョウトンボ、コフキトンボ |
7月09日 福島県 高層湿原 今回はトンボ仲間と行ってきました。 |
湿原に咲く花。 キンコウカ、トキソウ、オノエラン、ニッコウキスゲ |
カオジロトンボ ♂ |
カオジロトンボ ♀ 1枚目はモウセンゴケに捕らえられたカオジロトンボ 2枚目は交尾の後単独で休んでいるメスです。 |
カオジロトンボ 交尾 |
カオジロトンボ 三連結 上からオス、オス、メスの順に 連結しています。 |
アキアカネ もう平地からやって来たのでしょうか? |
7月04日 那須塩原市 那珂川沿いのカワトンボ達 ハグロトンボ |
ミヤマカワトンボ、アオハダトンボ |
ニイニイゼミの羽化殻 太い木の根元近くでたくさん羽化殻 を見つけました。 |
7月03日 那須町 オニヤンマの産卵 2枚めからは連続した画像です。動画で撮影できたら良 かったのですが。 |
オニヤンマの羽化殻 逆立ちして羽化するのだろうか?想像するに、羽化始めは ヤゴ本体の重みで上向きだったが、飛び去った後軽くなっ てこのような位置になったのだろう。 |
ニホンカワトンボ、アキアカネ |
ノシメトンボ |
ハッチョウトンボ |
モノサシトンボ 交尾 |
キバネツノトンボ 那須塩原市の撮影場所から北に20km ほど離れているので多少孵化時期が遅いのかも知れない。 |
7月02日 那須塩原市 モートンイトトンボ |
6月30日 那須塩原市 モートンイトトンボ |
6月29日 那須塩原市 モートンイトトンボ(成熟♂♀)、羽化直後と羽化殻の画像 (しばらく似たような写真が載っています。) |
オゼイトトンボ 池の近くの田圃の用水堀にいました。 |
ウラナミシジミとアメンボ(コセアカアメンボかヤスマツ アメンボ?捕獲して調べたい) |
6月27日 那須塩原市 モートンイトトンボの交尾 |
モートンイトトンボ♀未成熟 |
モートンイトトンボ♂ 羽化直後で羽化殻もありました。 水田の用水掘りで谷底のような場所、足場も悪く無理な体制 で撮影しました。 |
6月26日 那須塩原市 今日もモートンイトトンボ |
キバネツノトンボ 体色が濃すぎて普通に撮すと黒い塊に見 えてしまいます。画像ソフトで露出を調節しました。 |
6月25日 那須塩原市 モートンイトトンボ 未成熟な♂の眼後紋は✔形状で複眼が 白色であることから判断できます。 |
モートンイトトンボ 成熟した♂の特徴は眼後紋の✔形状と 腹部の鮮やかなオレンジ色です。 |
モートンイトトンボ 未成熟な♀の眼後紋は細長い💧状で 複眼に沿って白色であること、橙色の体色であること。 |
モートンイトトンボ 成熟した♀の眼後紋は細長い💧状で 複眼に沿って白色であること、緑色の体色であること。 |
その他のトンボ アキアカネとチョウトンボ |
キバネツノトンボ 体色がかなり濃くなりました。 もう旅立ちの時がやって来たようです。 |
6月24日 福島県 高層湿原 中腹から頂上までの風景と植物 ゴゼンタチバナ タテヤマリンドウ、チングルマの花はもう終わりに近い。 イワカガミ、ヒメシャクナゲ、ツマトリソウ |
カオジロトンボ 羽化の写真を撮りたかったのですが、時既 に遅し。 |
産卵中のカオジロトンボ |
羽化殻と羽化直後のカオジロトンボ 水面からとても近いところで羽化していました。 |
羽化失敗。頭部が抜け出せないカオジロがいました。 |
アメンボ 他の生物に襲われて、翅を切り取られてしまった? |
6月23日 那須町 オオイトトンボ |
ノシメトンボ 羽化後あまり時間が立っていないのか、羽の 先端の黒色班がまだ薄い。 |
アキアカネの羽化 |
ミドリシジミ、カノコガ、ノコギリカメムシ、ヒトツメカギバ |
ルリシジミ |
6月22日 那須塩原市 やっとセスジイトトンボが出現しました。トンボ仲間にも教 えたのですが、誰も確認していません。とにかく絶対数が少 ないので1シーズンで数回しか出会えない。那須塩原市の記 録では発見されていないことになっているのですが、実際に は2014年に初めて撮影して以来毎年出現を確認しています。 |
チョウトンボ 羽化直後 |
ネキトンボの羽化(6時18分〜10時27分まで)と羽化殻。 水面に近い位置で羽化するようですが、この例ではかな り高い位置で羽化していました。更に羽化後上部に移動 するのですが、今回は下方に移動していました。色々な パターンがあるのかも知れません。 |
6:18 |
6:21 |
6:25 |
7:35 |
7:38 |
7:42 |
8:11 |
8:34 |
8:52 |
9:05 |
9:23 |
9:42 |
10:04 |
10:13 |
10:27 |
コシアキトンボ、普段に見かけるのであまり注目して撮りま せん。胸部の斑紋まできちんと撮影したことはありません。 |
その他のトンボ コオニヤンマ、アジアイトトンボ未熟、モノサシトンボ クロイトトンボ |
ショウジョウトンボの羽化と思われますが。 |
ツバメシジミ、オオカマキリの幼虫。 |
またまたキバネツノトンボの孵化 画像1枚目は正に幼虫が誕生した瞬間です。 |
6月21日 那須町 コサナエ 腹端の産卵弁に深い切れ込みが見える。 |
オオヤマトンボの羽化殻。 |
セマダラコガネ |
水路近くに生えていたタツナミソウ。 |
那須塩原市 チョウトンボ |
名前は聞いていましたが、初めて見るシャチホコガ。驚くと 頭と腹部の先端を持ち上げて、鯱(しゃちほこ)のような形 になるそうです。今回写真を取り始めたときには既にこの形 をしていました。 |
6月19日 那須塩原市 チョウトンボ |
コオニヤンマ |
コシアキトンボの縄張り争い |
写りは悪いですが、今日までトラフトンボが生き延びた証 明として掲載しました。トラフの終見日の記録を更に更新 しました。 |
オオヤマトンボ、ギンヤンマ、クロスジギンヤンマ。 |
モノサシトンボ |
トンボ撮影の合間に撮ったミズカマキリ。 |
6月18日 那須町 アキアカネ、ハラビロトンボ、ヨツボシトンボ ハッチョウトンボと種類が増えてきました。 |
湿原に生える多年草トキソウとイチヤクソウ。 那須岳ではベニバナイチヤクソウも見ることができます。 |
那須塩原市 ショウジョウトンボ、ネキトンボ、チョウトンボの羽化殻 クロスジギンヤンマの羽化殻 |
トラフトンボは終見日の記録を更に延ばしました。 |
エフクレタヌキモは外来種ですが、ますます範囲を広げて いるようです。(柄膨れ狸藻) 那須塩原市で私が最初に撮影したのは2011年7月17日 日本で初めて確認されたのは1990年5月静岡県磐田市 |
6月17日 那須塩原市 今日もまたネキトンボです。ネキの羽化は今年初めての撮影 なので何度も挑戦しています。 |
その他のトンボ クロイトトンボ、コサナエ、トラフトンボ、オナガサナエ トラフトンボは栃木県の終見日の記録を更新。 (今までは6月15日) |
メスグロヒョウモン |
オジロアシナガゾウムシ、ヒメギス、マメコガネ。 |
6月16日 那須塩原市 ネキトンボが羽化していました。羽化殻は植物(カヤツリ グサ科)の茎の水面に近い部分で見つかりました。 最初の画像の撮影時刻は朝6時25分ですから、かなり早い時 間から羽化が始まっていることがわかります。 |
チョウトンボがあちこちで羽化しています。羽化時間開始 の違いが翅や体色の濃淡に現れています。 |
チョウトンボの羽化殻。 |
ショウジョウトンボ |
那須町 コシアキトンボの羽化。 この地域では珍しいウチワヤンマの羽化殻。 |
6月14日 福島県 ルリイトトンボの羽化の写真撮りに車で早朝出発。もう少 しのところで崖崩れがあり、通行止め。歩いて2時間以上か かり、羽化の様子は撮影できませんでした。羽化の撮影は 初めてで、どんな場所で羽化するかもわからずやって来ま した。わかったことは、水際から岸まで1メートル以上、 さらに岸から1メートル離れた草むらの根本に羽化殻を発 見。見つけるまでに1時間かかりました。予想もできない 場所でしたが、来年は実際に羽化している場所を確認した いと思います。 |
成虫は地面や地面に落ちた枯れ枝、近くに生えている笹 の葉などに止まっています。羽化したては近づくと、枝 の反対側に回ってしまいうまく撮影できません。 |
今回は羽化不全の個体を数例見ました。 |
♀は潜水して産卵し、産卵後水面に浮いている姿を見た ことがあります。今回は殆どが羽化して間もないため産 卵の様子は見られませんでした。 |
成熟した♂は斑紋が青色で美しいが、今の時期は羽化後 間もないのでまだ発色していない。 |
虫を捕らえて食べています。近づいて写真を撮っていると くわえた餌を投げ出して、こちら(カメラ)を睨んでいる ように見えます。 |
撮影の合間に見つけたセンブリ科クロセンブリと思われる ヘビトンボ目の昆虫。 |
6月13日 那須町 コシアキトンボが水面から突き出た枯れ枝に腹端を打ち付 けて産卵していました。枯れ枝を拾い上げてみると小さな 卵がたくさん付着していました。 |
那須塩原市 今日のトンボ達 トラフトンボ、ショウジョウトンボ、チョウトンボ オゼイトトンボ、この場所ではあまり見かけません。 |
那須塩原市 待ちに待ったキバネツノトンボの孵化。 産卵は見たことがありましたが、孵化は初めて見ました。 |
6月12日 那須塩原市 ネキトンボが脱皮後、近くの植物に止まって成熟するのを 待っています。近づいたので移動したのか、習性で移動し たのか分かりません。多分近づいたからかと思いますが。 |
チョウトンボ、羽化後体が完成するのを待っています。 |
羽化失敗の個体 |
チョウトンボの羽化殻 |
クロイトトンボ |
ショウジョウトンボの羽化 |
シュレーゲルアオガエル |
キバネツノトンボの卵塊。もう少しで孵化?。 |
6月9日 福島県 福島滞在二日目、昨日と同じような写真です。 まずはエゾイトトンボ。上段は♂、下段は♀。 |
アマゴイルリトンボ、♂ |
アマゴイルリトンボ、♀ |
オゼイトトンボ、♀ |
オオトラフトンボと思われる羽化殻 |
その他のトンボ。サラサヤンマ、コサナエ、クロイトトンボ ヤマサナエ、ニホンカワトンボ |
ジョウカイボンとサワオグルマ? |
6月8日 福島県 1泊しながらアマゴイルリトンボの羽化の写真を取りたい と那須塩原市を出発。羽化の時期がわからなかったが、お およその検討をつけて8日に決めました。既にかなりの数が 羽化していました。まずはアマゴイの♂から。 |
アマゴイルリトンボの♀です。 |
ここにはエゾイトトンボもたくさんいます。 |
クロムネアオハバチ |
ヒロオビトンボエダシャク |
6月7日 那須塩原市 この湿地にはエゾイトトンボ、オゼイトトンボ、クロイト トンボ、ホソミオツネントンボがいます。 エゾイトトンボ♂は腹部背面にワイングラス状の斑紋があ ります。さらに♀の腹部先端にも特徴があり、第8節の前 半で黒色条が狭まっています。 |
オゼトンボ♂は腹部背面にスペード状の斑紋があり ます。さらに♀の腹部先端にも特徴があり、第8節の後半 で黒色条が狭まります。 |
ホソミオツネントンボはよく見かけます。 |
クロイトトンボ |
モリアオガエルの卵塊がありました。その近くでカエルが 池に飛び込んだところをパチリ。よく見ると右上にルリボ シヤンマの幼虫?が写っていてビックリ❗ 3枚目はツチガエル。 |
春先に咲く小さなハルリンドウとフデリンドウ。 この時期に咲くのはタテヤマリンドウ。 |
河川に移動してミヤマカワトンボの潜水産卵を撮影しまし た。今回は撮影開始から水面に現れるまで30分ほどの産卵 でしたが、1時間近くかかることもあるそうです。 |
ミヤマカワトンボの交尾 |
ニホンカワトンボ |
6月4日 那須塩原市 アオハダトンボ |
ミヤマカワトンボ |
那須町 サラサヤンマ |
オゼイトトンボ、たま~に見かけます。 |
トキソウ、アギスミレ。 この湿原にはたくさんのトキソウが咲いていました。 ハッチョウトンボもいるとのことでしたが、今回は見 かけませんでした。サラサヤンマはかなりいましたが 良い画像は得られませんでした。(上記とは別の湿原) |
6月3日 那須塩原市 クロイトトンボ、コシアキトンボ、ショウジョウトンボ |
シマヘビに出会いました。 |
6月2日 那須町 ハッチョウトンボ |
ハッチョウトンボの縄張り争い |
交尾後、必ずこのように休止?します。しばらくすると ♀は産卵を開始し、♂は上空で他の♂が近寄らないよう に監視しています。 |
那須塩原市 ホソミオツネントンボ、オゼイトトンボ |
モノサシトンボ、トラフトンボ、ショウジョウトンボ |
ヒオドシチョウ |
5月30日 那須町 羽化したてのオオイトトンボ |
ハッチョウトンボの羽化 |
9:15 |
9:15 |
コシアキトンボの羽化 |
9:15 |
9:15 |
9:15 |
モノサシトンボの羽化 |
7:46 |
7:47 |
7:48 |
8:00 |
8:04 |
8:16 |
8:23 |
9:13 |
モノサシトンボ、隣で羽化してました。 |
9:15 |
コサナエ、ショウジョウトンボ |
9:15 |
9:15 |
ハエトリグモ科アリグモ属アリグモ アリに擬態していると思われるクモ、なぜ擬態したかよ く解明されていないようです。触肢が長いのか10本足の ように見え、不思議な感じです。 |
9:15 |
9:15 |
9:15 |
9:15 |
9:15 |
9:15 |
カニグモ科ヨコフカニグモ。アリを捕食中。 |
9:15 |
9:15 |
9:15 |
少し変色してきたキバネツノトンボの卵塊、孵化間近? |
9:15 |
5月29日 那須塩原市 トラフトンボ 連結を解いてから静止し、産卵に飛び立つ までにかかった時間は2分24秒ほど。 連結解除午後1時9分12秒、静止は9分13秒から11分37 秒過ぎまで。 |
那須町 オオイトトンボ |
ハッチョウトンボの交尾 |
コサナエの産卵 |
ヨツボシトンボ |
ウラギンシジミ |
5月28日 那須町 ハッチョウトンボ羽化 モノサシトンボ コシアキトンボ羽化直後 |
那須塩原市 トラフトンボ縄張り飛翔 |
トラフトンボは連結を解いて近くの木や草に静止します。 直後に卵塊をつくり始め、産卵に飛び立つまでに2分から 最長で3分を超えることもあります。 連結解除午前10時45分21秒、画像は45分56秒から48分 20秒までの2分24秒。 |
クロイトトンボ |
ショウジョウトンボ |
キバネツノトンボの卵塊 |
ナミハナアブ |
オジロアシナガゾウムシがアリに襲われています。アリは 仲間を呼びましたが歯が立たず、早々に退散しました。 |
5月25日 那須町(午前中10時まで) ハラビロトンボ |
アオイトトンボ |